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バランスって大事

Dog indexのMakikoです。


今日は日々のトレーニングやレッスンの中で感じた、取り留めない気持ちを
なんとなく書きます。

・散歩中にオーナーを振り返りもせず、自分の世界に入って歩く
(おいでができない)

・いつもオーナーの位置を気にして、振り返る

・オーナーが少しでも離れようとすると置いて行かれまいと必死になる
(マテができない)

・オーナーじゃなくても、だれか「人」がいてくれれば大丈夫

色んな犬がいます。

散歩中に全然オーナーを気にしない、むしろ「一人にしてよ」というタイプの犬は
和犬のようなワイルド系に多いです。
こういう犬が、「お留守番できない。分離不安です」というケースは、ほとんどない。

分離不安になりやすい犬の傾向というのはあって、
やっぱり人と行動を共にする習性がある犬種の方が分離不安を持っていることが
多いと感じます。

犬種で言うと、ポインター、セッター、レトリバー、プードルなど。

セントハウンド系の犬たちは、カナダにいたときは「山に放ったらかえって来ない犬」と
言われていました。

私が働いていたデイケアオーナーはビーグル愛好家でしたが、
彼の愛犬は山の中でも必ず呼びかけに応じて、帰ってきていました。
(たまに匂いに夢中になって、自分では下りられない場所まで行ってしまうことはあった)

でもその代わりに

分離不安の傾向はかなり強かったです。

オーナーがドッグトレーナーであり、常に一緒にいられるような環境だったので
分離不安であることはあまり問題にならない生活スタイルではありましたが、

ビーグルとして山でにおいを追う!という本能を防ぐ(制御する)には、
ほんの少し分離不安の要素が必要になってくる場合もあるのかな。

なんて、考えました。

一方で、本当に深刻な分離不安を持つ狩猟犬をたくさん見てきました。

どちらが犬として健全かというと、「オーナーがいなくても平気で野山をかけまわっちゃう系」だと
私は考えているのですが、家庭犬として一緒に暮らす以上、オーナーさんが望むのは

「呼んだら必ず帰ってくる犬」

なわけです。

「どれだけはしゃいで走り回ってもいいけど、呼んだらピューっと戻ってくる犬」


オチはありませんが・・・・

何事も、「バランス大事」と思います。


以上!


良いバランスで歩けている、オセロー。(記事とは関係ありません)



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プロフィール

Dog index Makiko

Author:Dog index Makiko
ドッグトレーナーのMakikoです。
藤沢市、湘南エリアを中心に、「おやつ」を使わない方法で
犬と楽しく暮らすための出張でのドッグトレーニングを行っています。

対応エリア:湘南 藤沢・鎌倉・逗子・葉山・茅ヶ崎・平塚・横浜 etc


「イヌと人の笑顔を少しでも増やす!」という目標のために、
バンクーバーへ渡航。
現地のドッグトレーナー養成学校で、「おやつや体罰を使わない」
オーナーさんとイヌの絆をつくる というトレーニング方法を学ぶ。

卒業後はドッグウォーカーや、Dog daycare
(犬の預かり施設)に勤務。
帰国後、動物病院での勤務を経験。
Dog indexドッグトレーナー 神奈川担当として
藤沢市を拠点に活動中。

《パピー教室・パピークラス》

藤沢ゆい動物病院(藤沢市) パピー教室
きたかまくら動物病院(鎌倉市) パピー教室
ペットコミュニティショップ キャンディオール(藤沢市)
ドッグサロン ラクレア(平塚市)


◆愛玩動物看護師
◆愛玩動物飼養管理士
◆愛犬飼育管理士

パートナー犬は、2011年生まれのシェルティー。
Kiitos(キートス)♂です。


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