対犬スキルをどう育てるか
- 2021/01/08
- 13:49
Dog indexのMakikoです。
他の犬に対して恐怖心があり、吠えてしまう犬
まだ散歩デビューしたばかりで、他の犬と挨拶させたことがない犬
他の犬への恐怖心から、攻撃的になる犬
遊びたくて仕方なくて、思いっきりとびかかってしまう犬
犬に対して何らかのトリガーがあり、攻撃する犬
いろんな問題を抱えながら、トレーニングを頑張っているオーナーさんと犬たち。
「吠え」や「噛み」はもちろんのこと、今現在何も問題はないけれど、
将来的に問題が起こらないようにするための「社会化」に、
「対犬スキル」はほどほどに必要です。
色々なケースで、状況的に同行が可能な場合は、キートスをレッスンに同行して、
対犬スキル向上の練習サポートをお願いしています。(キートスにね)
『トレーニングしたから、こんなに大人しいんですか?』
と、訊かれることがありますが・・・。
対犬スキルに関しては、コマンドと違って「教える」ことは実際のところ、できないんです。
ちなみに、「パピーパーティー」に参加したことはありません。
ドッグランデビューは、1歳過ぎてからDog indexの旅行で初めて経験したくらいです。
レッスンには、生後半年頃から犬同士の相性を見ながら同行しています。
生活の中で“オーナーさんと一緒に”(ここ重要)少しずつ経験、体験、体感して自信をつけて、いろんな場面に対応できるようにしていくことが大切だと考えています。
もちろん、持って生まれた気質の差も、ゼロではないです。
また、お家に迎え入れるまでにどのように過ごしていたのか?という影響も看過できません。
遅すぎることはひとつもないので、今「苦手」「怖い」と思っていることは、
少しでも減らせた方が良いのは間違いないので、諦めずに一歩一歩取り組んでもらえたらと思います!
“他の犬はダメだけど、キートスなら大丈夫”
そういう相手が、1匹でもいるだけで大きく気持ちが違いますよね。
キートスの対犬スキルは、私も感謝するばかりです。
レッスンではおとなしぶってますが、プライベートでは結構ヤンチャなおじちゃんですよ(笑)
犬なりに、公私混同は避けているようです。

近い近い(笑)
他の犬だったらリードを引いて距離を開けてしまいそうな場面ですが、
危険がないと私が判断したときは、キートスに対応をゆだねることもあります。
犬種や相性、体調などによっては同行できないこともありますが、レッスンに同伴したときは、
是非キートスのボディランゲージを観察してみてくださいね♪
↓↓読んでくださりありがとうございます♪ポチっとクリック、お願いします♪

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
カウンセリング、レッスンのお問い合わせは → Dog indexのHPからどうぞ!
他の犬に対して恐怖心があり、吠えてしまう犬
まだ散歩デビューしたばかりで、他の犬と挨拶させたことがない犬
他の犬への恐怖心から、攻撃的になる犬
遊びたくて仕方なくて、思いっきりとびかかってしまう犬
犬に対して何らかのトリガーがあり、攻撃する犬
いろんな問題を抱えながら、トレーニングを頑張っているオーナーさんと犬たち。
「吠え」や「噛み」はもちろんのこと、今現在何も問題はないけれど、
将来的に問題が起こらないようにするための「社会化」に、
「対犬スキル」はほどほどに必要です。
色々なケースで、状況的に同行が可能な場合は、キートスをレッスンに同行して、
対犬スキル向上の練習サポートをお願いしています。(キートスにね)
『トレーニングしたから、こんなに大人しいんですか?』
と、訊かれることがありますが・・・。
対犬スキルに関しては、コマンドと違って「教える」ことは実際のところ、できないんです。
ちなみに、「パピーパーティー」に参加したことはありません。
ドッグランデビューは、1歳過ぎてからDog indexの旅行で初めて経験したくらいです。
レッスンには、生後半年頃から犬同士の相性を見ながら同行しています。
生活の中で“オーナーさんと一緒に”(ここ重要)少しずつ経験、体験、体感して自信をつけて、いろんな場面に対応できるようにしていくことが大切だと考えています。
もちろん、持って生まれた気質の差も、ゼロではないです。
また、お家に迎え入れるまでにどのように過ごしていたのか?という影響も看過できません。
遅すぎることはひとつもないので、今「苦手」「怖い」と思っていることは、
少しでも減らせた方が良いのは間違いないので、諦めずに一歩一歩取り組んでもらえたらと思います!
“他の犬はダメだけど、キートスなら大丈夫”
そういう相手が、1匹でもいるだけで大きく気持ちが違いますよね。
キートスの対犬スキルは、私も感謝するばかりです。
レッスンではおとなしぶってますが、プライベートでは結構ヤンチャなおじちゃんですよ(笑)
犬なりに、公私混同は避けているようです。

近い近い(笑)
他の犬だったらリードを引いて距離を開けてしまいそうな場面ですが、
危険がないと私が判断したときは、キートスに対応をゆだねることもあります。
犬種や相性、体調などによっては同行できないこともありますが、レッスンに同伴したときは、
是非キートスのボディランゲージを観察してみてくださいね♪
↓↓読んでくださりありがとうございます♪ポチっとクリック、お願いします♪

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
カウンセリング、レッスンのお問い合わせは → Dog indexのHPからどうぞ!
- 関連記事
-
-
【後日談】人も犬も、挨拶は大事 2021/02/03
-
対犬スキルをどう育てるか 2021/01/08
-
どんなおやつがいいの? 2021/01/05
-
スポンサーサイト