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室内フリーにしたから誤飲事故が起こる?

Dog indexのMakikoです。

お留守番の時、夜寝る時。
オーナーさんが食事中の時など、ケージやサークルを使っている方は多いと思います。

それに関しては、私は

『絶対に必要ですよ!』とは言わないし、
『絶対にダメ!』とも言いませんし、考えていません。

とはいえ、以前レッスン中にオーナーさんからされた質問の中で、

『お友達の犬が、室内にフリーで飼っていたけど、誤飲事故が原因で亡くなった。
だからやっぱり室内フリーは止めた方がいいんでしょうか?』


というものがありました。

皆さんだったらどう思われますか?

対象となるのが“犬”だと、

『うんうん、確かにそうだよね』と、ケージやサークルに入れることに抵抗が無いでしょうか。


では、

『お友達のお子さん(2歳児)が、室内にフリーにしていたら、誤飲事故が原因で亡くなった。
だからやっぱり室内フリーは止めた方がいいんでしょうか?』


だったらどうでしょうか。

事故の原因は、「室内にフリーにしていたこと」ではなくて、「室内の手が届くところに危険なものがあったこと」であり、
また、「目を離していたこと」だと思います。

我が家も息子(人間)の足取りがおぼつかなく、何でも口に入れる1歳すぎくらいまでの間は、
トイレへ行く時やお風呂掃除をしたい時などは、ベビーサークルを使っていました。
危ないものはしまってありましたが、万が一に備えてと、犬と子供の事故を予防するためです。

閉じ込めてしまえば、人間(大人)側の生活スタイルを変えることなく
片づけをする手間も省けますが、習性が異なる動物、幼い人間と暮らすときには
そちらを多少優先することも考える必要があります。

パピー期(特に大型犬やテリアなど)のパワフルな時期に、破壊行動が酷いと
椅子やソファまで破壊することもあります。
本当は、そこまでパワーが有り余っていることも問題ではありますが、

相手がどうしてもできないとき(留守番、お風呂、就寝時、来客時)に、ケージやサークルを使うことは
やむを得ない場合もあるでしょうし、必要な時もあるでしょう。

いつ、どんな場合にケージやサークル、キャリーバッグが必要になるのか。
なぜ、そこに入っていてもらうのか。

やみくもに「閉じ込める」のではなく、ちょっと考えてみてください。

お勧めは、一度ケージの中に入って、閉じ込めてみてもらうことです♥


トイ・プードルの海くん。
キャリーバッグで長距離移動する予定が数か月先にあるので、
少しずつ練習をスタートしました。




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◆6月
 
25日(火)13:30~ みやざわ動物病院パピー教室(横浜市保土ヶ谷区)
27日(木)13:00~ 藤沢ゆい動物病院パピー教室(神奈川県藤沢市)
28日(金)13:00~ 関水動物病院パピーパーティー(神奈川県大和市)

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プロフィール

Dog index Makiko

Author:Dog index Makiko
ドッグトレーナーのMakikoです。
藤沢市、湘南エリアを中心に、「おやつ」を使わない方法で
犬と楽しく暮らすための出張でのドッグトレーニングを行っています。

対応エリア:藤沢・鎌倉・逗子・葉山・茅ヶ崎・平塚・横浜 etc


「イヌと人の笑顔を少しでも増やす!」という目標のために、
バンクーバーへ渡航。
現地のドッグトレーナー養成学校で、「おやつや体罰を使わない」
オーナーさんとイヌの絆をつくる というトレーニング方法を学ぶ。

卒業後はドッグウォーカーや、Dog daycare
(犬の預かり施設)に勤務。
帰国後、動物病院での勤務を経験。
Dog indexドッグトレーナー 神奈川担当として活動中。

関水動物病院(大和市) パピーパーティー
藤沢ゆい動物病院(藤沢市) パピー教室

*動物看護師統一認定機構認定 動物看護師
*愛玩動物飼養管理士
*愛犬飼育管理士

パートナー犬は、2011年生まれのシェルティー。
Kiitos(キートス)♂です。


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